ドピカーン観音寺2011プログラム最終日に行われたのは・・・
『みどりさんと一緒に屋台を作ろう!』ワークショップ。
ドピカーン観音寺といえばやはり子どもや親子で参加するものづくり体験がなくては!
ということで、こんかい「よるしるべ」で大活躍してくれたOMOCiの二人が考えてくれたのが、
『みどりバー』という屋台づくりのワークショップ。
『みどりバー』の由来は、昨年、観音寺南小学校で行なったアーティスト・イン・スクールで、時の人となった「みどりさん」こと梶高果代さんが作るバーだから・・・です。
そして今夜は、夜しるべの最終日ということで、みどりバーでパーティーを計画しているのです。
それを子どもたちと一緒にやってしまおうという思い切った企画なのです。
当日、あいにくの雨模様。
それでも、これまでのドピカーンに参加してくれている子どもたちを中心に、たくさんの子どもたちが会場に集結。ありがとう!!
はじめに、みどりバーを彩る装飾づくりからスタート。
夜しるべでも話題となったモビールを落ち葉と流木を素材に作って行きます。
みどりさんは、このワークショップに向けて、海へ流木を拾いに行き、山へ落ち葉を拾いに行き、たくさんの素材を収集してきました。

モノヅク裏が大好きな子どもたちは、黙々と落ち葉と格闘。
みどりバーの空間は、森の中の様な不思議な場所へと変化して行きました。


装飾が一通りできたら、みどりバーのメニューとなっている、餃子づくり。
料理も大好きな子どもたちは、我先にと餃子を包んでくれます。


せっかくだから焼き芋もやろう!ということでピザ釜に火を入れる子どもたち。
ん?火遊びしてるだけじゃないかい??

こうして日中のワークショップは終了。
最後に、みどりさんと子どもだけのささやかなパーティーで締めくくり。
そうです夜が本番なんですから!

午後6時。
辺りが暗くなった頃、いよいよみどりバー開店です。
日中から参加してくれている子どもたちは店員さん。
「いらっしゃいませ〜!」
ご来店いただいたのは、今回のまち歩きでお世話になった地元の方々やご近所の方々、関係者の面々。
そして、子どもたちのお父さんお母さん。

その他にもさまざまなお客様がいらっしゃいました!
いつもドピカーンに参加してくれていて、3年前にお引っ越しをしてしまったアツキ君が帰省して遊びにきてくれたり・・・
街中アートアカデミーでお世話になった香川県在住のアーティストの面々が遊びにきてくれたリ・・・
京都から、画家の津田やよいさん&大阪成蹊大学の先生たちがあそびにきてくれたり・・・
皆さん本当に遠くからありがとうございました!!

パーティーの中盤、子どもたちやお客様全員を引き連れて夜のまち歩きへ。
夜に歩く裏路地や、はじめて見る不思議な映像作品は、子どもたちの目にどのように映ったのでしょうか?
とにかくみんな映像の前で大はしゃぎですね。



まちあるきが終わったら、いよいよパーティーもフィナーレを迎えます。
そうです。ドピカーンパーティー恒例の花火とスイカ割りです。
え?季節外れ?そんなん関係ありません。ピカーンだからいいんです。

ということで今年は秋に開催したドピカーン観音寺。
夜のまち歩きをメインとした今回のプログラムは、これにて終了。
昨年のアーティスト・イン・スクールを皮切りに、本来のメインステージである商店街を飛び出し、徐々に活動のフィールドを広げながら、多くの市民の方々のご協力をいただき展開した今年のプログラムは、例年以上に大きな成果を得たと感じています。
この勢いを今後にどう繋げて行くことができるか、課題はまだまだたくさんありますが、今後も様々な出会いと発見をもたらすプログラムを展開して行きたいと考えています。
今年のドピカーン観音寺にご協力ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。
そしてアーティストのOMOCIのお二人お疲れさまでした!!
今後持とうブログではドピカーン観音寺の情報、並びに観音寺のイベント情報等を掲載していきたいと思いますので引き続きご覧いただけると幸いです。
# by dopikankanonji | 2011-11-13 00:28 |
2011
前回に引き続き、「よるしるべ」のルート紹介、後編です。
路地を抜けていくと大きな旧家に頻繁に遭遇します。
今の路地の風情からは想像しにくいですが、昔は商家が建ち並び、多度津銀行の観音寺支店があったりと、大変にぎわっていた界隈。
こちらにOMOCiの2人の映像投影ポイントの3つ目があります。

この建物はまるさ旅館という大きな料理旅館でした。
観音寺の中心市街地には昭和の始めの頃まで「置屋」と呼ばれる芸妓さんの所属する事務所のようなものがいくつかあり、このまるさ旅館にも芸妓さんが呼ばれたりしていたようです。
こちらの映像はおそらく置屋の販促物であったであろう、芸妓さんの名前がたくさん入った手ぬぐいを観音寺町の居酒屋、楽屋さんにお借りして撮影、名前を切り抜いてアニメーションにしています。
おそらく「八千代」さん「成駒」さんといった芸妓さんが実在したのでしょう。
今回の映像作品の中で一番余白の多い、想像力をかき立てられる作品です。
そのまま路地を抜けてくと金毘羅さんにいくつか遭遇します。
金毘羅さんとは、「金比羅船々〜♪」の民謡でおなじみの金刀比羅宮のこと。
香川県多度津群琴平にある海の神様です。
このあたりから漁業関係者が多く住む地域。
その金毘羅さんが4つ目の映像投影ポイントです。

この場所にはすぐ近くの有明浜の夕日が映像に使われています。
撮影風景は先日blogでもお伝えした通り。
その夕日をバックに、カモメが飛ぶ姿が重ねられています。
そしてこの金毘羅さんの前には、「あいむす焼き」で有名な満久屋さんの工房が。
ここにはモビールが設置されています。
エビをあしらった満久屋さんのマークの影が、夜道に浮かびあがります。

ここだけではなく電灯や路地裏のあかりの下など、いたるところにモビールが設置されています。
OMOCiの2人は出来る限り街の光をそのまま使うことにこだわりました。
ライトの位置や高さなどが大変むずかしく、毎晩試行錯誤してきました。
照らし出されたモビールの影が路地裏で踊っています。
これも「映像」なんですね。

いよいよ終盤、最終地点に近づいてきました。
今回のチラシにも使われた銭湯のあった路地を抜けると、巨大な徳利が目に飛び込んできます。
こちらは序盤に映像を投影させていただいた、生徳旅館さんからお借りした徳利とお銚子。
それを割烹よしやさん、居酒屋文ちゃんの駐車場スペースに投影しています。

この場所は、昭和の頃には飲屋街として栄え、今も営業しているお店が多く残る地域。
観音寺の宝物館にある釈迦涅槃像の写真を資料集からトレースした映像が徳利の柄のように流れています。
街と地域を融合させ、その場所場所に合った映像を見せるということが、今回OMOCiがこだわった一番のポイントだったんではないでしょうか。
そして、このblogを継続してお読みいただいている方はもうお気づきかもしれませんが、釈迦涅槃像の映像の次に出てくるのは昨年のプログラムの際、観音寺南小学校で大活躍したみどりさんことOMOCiの果代さん。
子どもたちへのサービスも忘れない2人なのでした。
最後のポイントはスタート地点のすぐ近く。
柳町通り商店街にある大きな倉庫の壁に、観音寺名物、砂絵の寛永通宝をあしらったマークが投影されています。
こちらの倉庫は三番街三協さんから壁をお借りしています。
こちらの映像は投影されている6つの映像の中でも特大サイズ。
唯一大通りに面しているということもあり、観音寺の象徴的なマークをここに配置しました。

このマークは、観音寺のいたるところにあるマンホールがデザインのベースになっています。
そのマークのまわりを、いりこや松が動き回るかわいいアニメーション。
その大きさ、目立つ立地から、通過中の車が何台も止まって眺めていったり、ウォーキング中の女性が足を止めて話しかけてくれたりと、街に一番のインパクトを与えた映像になりました。
さて、いかがでしたか?
場所・建物・もの・人、そこにある歴史や文化を巧みに取り込んだ映像の数々。
今までにないまち歩きのご提案でした。
様々な出会いをもたらした今回のドピカーン観音寺2011。
実際にまち歩きを体験した人たちはどのような感想を持ったのか。
次回は、出会いをテーマに今回のプログラムを締めくくります。
ぜひお楽しみに!!
# by dopikankanonji | 2011-11-06 20:01 |
2011
いよいよスタートしたよるのまち歩き「よるしるべ」。
今日はそのルートをOMOCiの映像が投影されている場所を中心にご紹介します。

この路地は、以前は穀物の卸屋、手作りの飴屋、人形屋さんなどが軒を連ねていた地域。今でも古くからの人形屋さんが残っており、昔の街並みの雰囲気を残しています。ここではこの路地にある紀州屋さん、大畑人形店さんにご協力頂き、OMOCiが映像を制作、投影しています。

この作品は現在では昭和町に店舗を移されて営業されている卸屋、紀州屋さんの旧店舗に投影しています。この紀州屋さんの旧店舗に目を付けたOMOCiの2人。ご近所のオオハタ人形店さんのご協力のもと、人形の着物に使う古い着物の生地を映像化しています。

河原町。かつては料理屋、旅館、染物屋さんなどたくさんのお店が軒を列ね、にぎわいのあった地域です。昭和天皇が昭和24年行幸の折にお泊まりになられた生徳旅館もあります。この路地から財田川へ抜けた生徳旅館の正面が、映像投影場所となっています。

ここでは生徳旅館さん、遊々椿さんにご協力いただいています。ここ生徳旅館さんと先ほどの紀州屋さんでの投影は、窓ガラスにスクリーン用の白い布や大西テントさんからご提供いただいた白い薄手のテント地をはり、建物の中にプロジェクターを設置して背面投影で映像を写しています。
窓の格子や柵によって映像の一部は遮られますが、映像と建物がより一体化した仕上がりとなっています。
映像に登場する色とりどりのまるいものは、江戸時代からある老舗お菓子屋、遊々椿さんのおいり。
おいりは香川県で今でも結婚式披露宴での引き出物や嫁入りした家の近所に挨拶をかねた贈り物として用いられる祝菓子。おいりの海を、鯛の形をした大きいおいりが泳いでいくアニメーションです。
このあと財田川沿いを歩き、狭い路地を抜けていきます。
次回もお楽しみに!!
# by dopikankanonji | 2011-11-02 17:46 |
2011
お待たせしました!
ドピカーン観音寺2011よるのまち歩き〜よるしるべ〜が、いよいよ公開を迎えました!!
当日の日中、準備に奔走するOMOCiのお二人。
古民家や、路地などあらゆる場所に作品を設置していきます。
何度かリハーサルはしたものの、最後の最後まで念入りにチェック!
お披露目が楽しみです!


さて、公開初日は、香川県のまち歩きサミットと同時開催だったため、
観音寺市外からも多くのまち歩きファンにご覧いただくことができました。
そのまち歩きの一部をご覧いただきましょう!!
まちの中心部にある茶屋ガーデン前に集合する参加者一同。
そのほとんどが、目の肥えたまち歩きファン&関係者ということもあり、
そして、予想以上の人数とうこともあり、ご案内役のドピカーン実行委員のメンバーにも緊張が・・・。
果たして満足していただけるのだろうか・・・。
いざ夜のまち歩きへ!!
まち歩きの解説は、依然このブログで紹介した伽藍堂の真鍋さん。
要所要所で、写真パネルをお見せしながら、まちの歴史について語ります。
真鍋さんの語り口は非常に柔らかく心地よいと大好評です。

そして、いよいよOMOCi制作の映像作品の前へ。
「わ〜、きれ〜い!」
ため息まじりの歓声を上げる参加者一同。
作品に関しては、OMOCi梶高さんが解説。
完成に至る過程や作品に込めた思いについて語っていただきます。

その後も、まちの歴史解説と、映像作品、そしてOMOCi梶高果代さんの制作したモビールを鑑賞しながら、まち歩きは続きました。





ざっと1時間半ぐらいの行程。
皆さん楽しんでいただけたでしょうか?
初日のまち歩きの最後は、観音寺が誇る名旅館:琴弾荘で参加者の方々との交流会。
ざっくばらんに感想を聞きながら、他の地域で行なっているまち歩きのことなどを情報交換しました。

これまでのドピカーン観音寺では繋がることのできなかった異業種の方々や、共通の思いをもったまちづくり関係者などなどすてきな出会いをもたらしたよるのまち歩きはでした。
次回は、作品の解説、ルート案内を中心にお送りいたします。
ぜひお楽しみに!!
# by dopikankanonji | 2011-11-02 12:01 |
2011
いよいよ夜のまち歩き「よるしるべ」の開催が明日に迫ってきました。
よるしるべはおよそ1時間半のコースの中に合計6カ所、OMOCiの映像作品が投影されるポイントがあります。江戸時代より婚礼の品とされてきた祝い菓子のおいり、日本人形の着物の古生地、観音寺の観光名所、砂絵の寛永通宝が映像作品に仕上げられ、上映されます。
OMOCiの2人が観音寺入りして今日で1週間。
その間2人は映像制作はもちろん、まち歩きのルートに点在させるモビール作り、映像を投影させるスクリーンの調達、投影させていただく場所の調整、ご挨拶回り等さまざまな活動を行ってきました。
今日はOMOCiの制作現場の様子の一部をお伝えします。
上市商店街にある大西テントさんには今までもテント生地を提供していただいたりと毎年ご協力いただいています。
テント屋さんの中は、広い座敷になっていて、テントを縫う為のミシンや、床から四角く掘り下げられた作業台などが有り、とてもおもしろい作りになっています。
今年もスクリーン用に白い薄手のテント生地を提供していただきました。

今度は11月5日に行われるワークショップで使用する落ち葉を拾いに昨年アーティストインスクール事業でお世話になった南小学校へも訪問。
1年3ヶ月振りに子供たちとも再会をはたしました。
子どもたちは相変わらず元気!元気!

OMOCiの2人は今回の滞在前に3度、取材・撮影のために観音寺を訪れています。その際にあらかたの撮影はすませ、編集も完了しています。
今日は最後の撮影に有明浜を訪れました。
撮影の間、みどりさんは先日の台風で打ち上げられた流木を子どもたちと一緒に拾い集めました。
この流木一体何に使うのでしょうか・・・?

みどりさんは少しの合間を見つけて落ち葉拾い。
今日はよるしるべのコースにもなっている一心寺へ。
大きな桜の木がある一心寺にはたくさんの色づいた落ち葉があり、大量です。

その間梶高さんは映像のプロジェクターを設置するための台作り。
役割を分担し、ちゃくちゃくと準備は進んでいきます。
ただ映像を作るだけではなく、こうした準備も大切な仕事なんですね。

夜は近隣にお住まいのご協力のもと、映像設置のチェック!
今回は2階建ての大きな日本家屋から3階建ての大きな倉庫に映像を投影します。
またまち歩きのルート内の各所の電灯にモビールを設置。光を通したモビールが暗い路地裏を不思議な空間に演出します。


明日は香川県まち歩きを推進する「てくてくさぬき」が主催する「まち歩きサミット」が開催されます。そして夜には第一回「よるしるべ」がスタートします!
ご期待ください!!
# by dopikankanonji | 2011-10-29 00:41 |
2011
今日は関係者による、よるのまち歩きリハーサル。
通常の観音寺のまち歩きには、食べ歩きのAコースと技と味にスポットを当てたBコースがあり、近所の主婦の方々がエプロンガイドとして案内役を務めています。今回のよるしるべのコースは、OMOCiの2人がレトロな路地裏を中心とした順路を企画しました。ガイドはOMOCiの2人とドピカーン観音寺実行委員会のメンバーが務めます。
器屋茶房 がらんどうの店主、真鍋さんはこれまでのドピカーン観音寺でのアートワークと観音寺の歴史とを結びつけた活動がしたいとリサーチに奔走してきました。その場所場所の歴史についての案内役は真鍋さんが中心になっています。観音寺の過去といまが交差するルートになりました。



今日はリハーサルのため映像の上映はありませんが、本番さながらに観音寺の歴史ガイドや映像のレクチャーが行われました。全行程1時間半、様々な意見、改善案を出し合いながら、つつがなくリハーサルは行われました。
# by dopikankanonji | 2011-10-26 01:44
ドピカーン観音寺2011で開催するイベントを一週間後にひかえ、アーティスト&コーディネートスタッフが観音寺に集結しました。
今年は、試行錯誤の末、イベント期間を毎年行なってきた夏期ではなく、秋期に移行し、新たなチャレンジを行ないます!
それは、ドピカーン観音寺関係者の悲願でもあったまち歩きとの本格的なコラボレーション。
しかも、アーティストのOMOCi(梶高慎輔・果代)の提案により、夜のまちにスポットを当てた、「よるのまち歩き」を展開することになったのです。
さて、今年の春から何度か取材を重ね、本番を前に観音寺入りしたOMOCiの二人は、これまでの調査の復習の意味も含めて、まち歩きを開始。
やはり古民家が気になるようです。

今回は、新しいまち歩きルートを開拓し、5〜6カ所程度のポイントに映像作品を投影したり、街頭を装飾するなど街全体を作品化する試み。
観音寺の中心市街地には、たくさんの日本家屋が残っており、情緒満点!
ただ、よるのまち歩きでどのような活用ができるのか・・・

ベースキャンプとなる屯所キッチンにもどり、今度は生活空間を整えます。
滞在制作を充実させるべくお掃除もきっちり!
久々に磨きがかかって蘇る屯所キッチン。

掃除を終えて、制作、制作。
梶高氏は、映像編集、みどりさんこと果代さんは、街頭の装飾に使うモビールづくり。

そして、材料の買い出し。
布・・・ですかね。

慌ただしく動き回る二人に、助っ人登場!
昨年のドピカーンに参加してくれていた子どもたちがお手伝いにきてくれました!!
頼もしいやらうれしいやらで、OMOCiのテンションは最高潮!
ワークショップで使う屋台のペンキ塗りを暗くなるまでやりきりました!!


暗くなっても彼らの活動は終わりません。
いやむしろ今回は、暗くなってからが勝負!
さっそく、映像を投影するポイントである「生徳旅館」へ。
昭和天皇が戦後の慰問で全国各地を巡回していたおりに、この「生徳旅館」にお泊まりになったとか。
創業80年以上の重厚な趣のある日本家屋。
ここをお借りし、映像を投影します。


夜は、ドピカーン観音寺恒例の実行委員会メンバーとの打ち合わせという名の飲み会。
こうした地元の方々とアーティストの交流がじっくりできるのも滞在型のプロジェクトの大切なポイントです。

さて、明日はどのような出会いがあるのか?
よるのまち歩き〜よるしるべ〜は、どのような展開になっていくのか。
ご期待ください!!
# by dopikankanonji | 2011-10-25 14:51 |
2011
ブログアップご無沙汰しております!
ドピカーン観音寺2011がいよいよ開催となります。
毎年夏に開催していたプログラムを今年は秋に延期して満を持して開催する今年のドピカーンは、なんと街歩きとのコラボレーション!しかも夜のまち歩き!!
そして、アーティストには、昨年観音寺南小学校でのアーティスト・イン・スクールで活躍したOMOCiのお二人!二人が展開する”よるのまち歩き”の世界とは?
乞うご期待です!!
尚、ホームページもリニューアルしました!
ぜひご覧ください!!
http://dopikan.jp
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ドピカーン観音寺2011
よるのまち歩き〜よるしるべ
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【公開期間】10月29日(土)・30日(日)
11月2日(水)・3日(木)・5日(土)
【公開時間】18:00〜21:00
【会 場】観音寺市柳町通り商店街・上市商店街・川原町
三架橋通り・大和町・若宮町・中新町・春日町
【内 容】
アーティストが織りなす映像作品の数々が夜の街に出現!
観音寺の文化、風習、風景などを基に映像を制作。
まち歩きのルートに投影して点在させます。
昼間には見れない迷路の様な不思議な夜の路地裏を映像と一緒にご案内します。
イベント①
子ども屋台を作ろう!
アーティストのみどりさんと一緒にパーティーができる屋台を作ろう!
【日時】11月5日(土)10:00〜15:00
【会場】柳町商業センター
【定員】20名
イベント②
ドピカーンパーティー
BARみどり出現!アーティストと交流しながら観音寺の魅力を味わおう!
【日時】11月5日(土)18:00~20:00
【会場】柳町商業センター
【定員】なし
<<アーティスト>>
OMOCi(おもち)
梶高慎輔 映像作家(広島県)・梶高果代 美術家(広島県)
梶高慎輔と梶高果代によるアートユニット。広島県尾道市を拠点に2008年から本格的に活動を開始し、主に映像や造形物を用いたインスタレーション作品の制作を行う。日本の祭事や行事に面白アイディアやアイテムを提供するため活動中。
<<よるのまち歩きにご協力いただいた皆様>>
朝日湯/生徳旅館/(有)大畑忠久人形商店/楽屋/(株)紀州屋
三番街三協/文ちゃん食堂/豊浦商店/トリカン/マナベ洋装店
柳町自治会/菓子工房 遊々椿/割烹・料亭 よしや (五十音順)
<<アクセス>>
〒786-6000 香川県観音寺市観音寺町甲
柳町商業センター
TEL:090-4313-8466(担当:うるし)

<<お問い合わせ>>
ドピカーン観音寺実行委員会事務局
TEL:090-5146-0607(矢野)
TEL:090-5276-0339(大矢)
<<ドピカーン観音寺開催概要及びクレジット>>
開催期間 2011年10月29日(土)〜11月6日
【主 催】ドピカーン観音寺実行委員会
【共 催】てくてくさぬき推進協議会
わがかがわ観光推進協議会
柳町通り商店街振興組合
柳町まちづくりカンパニー
【協力団体】かんおんじまち歩きの会、観音寺商店街連合会
上市商店街振興組合、観音寺市立観音寺南小学校
【助 成】公益財団法人置県百年記念香川県文化芸術振興財団
【参加アーティスト】OMOCi(梶高慎輔・梶高果代)
【企画・コーディネート】AISプランニング

# by dopikankanonji | 2011-10-24 23:10 |
2011
新年あけましておめでとうございます!
本年も、街を舞台に楽しい企画考案中です。
本年もよろしくお願いいたします!!
# by dopikankanonji | 2011-01-07 12:32 |
日々の活動
早いもので、プログラムが終わり3週間が過ぎましたが、ドピカーン観音寺の最終日の様子を活動を振り返りながらお届けします!
最終日は、みどりの種子ちゃんの作品上映会。
アーティスト・イン・スクールの活動の最後は子どもたちだけでの上映会でしたが、保護者や地域の方々にも見ていただける機会となりました。

この2週間の活動ですっかり顔なじみになった子どもたちが、保護者の方と一緒に見にきてくれました。地域の方の顔もちらほら。町中で撮影を行っていたためか、かえでくん&みどりさんは、巷ではすっかり有名人のようです。

今回は観音寺のコマーシャル作品として、いよいよ完成した作品をお見せするとあって、昼夜を問わず制作していたかえでくん&みどりさんもドキドキな様子。
いよいよ上映がはじまりました。


自分たちが知っている人が映るたびに、歓声や笑い声がどっと上がります。
2週間の間、学校の中や外で撮影したものが作品に凝縮されていて、子どもたちは、「この場面ではこんなことがあったんだよ!」「これ○○さんだ!」と、保護者の方ともおおいに盛り上がりながら作品を見ていました。

かえでくんとみどりさんも子どもたちと一緒に作品を見ていました。

上映会が終わり、2人の挨拶。
観音寺という街や、そこで出会った人たちについて、2人なりの言葉でゆっくりと話してくれました。

いよいよ子どもたちとも最後のお別れ。握手をする子、一緒に写真を取る子、お話をする子・・・
みんなが帰るまで、2人は見送りをしていました。

とんしょキッチンに帰ると、数人の子どもたちが先回りして待っていました。
1階の展示も今日でおしまいです。

お母さんが急遽買ってきてくれた「観音寺まんじゅう」をほおばりながら、最後の時間をみんなでのんびり過ごしました。
ちょうどその頃、上市コミュニティーホールでは・・・

「観音寺の商店街を再考する」という特別シンポジウムが行われていました。
ドピカーン観音寺コーディネーターの漆と、香川大学経済学部の小宮准教授の講演があり、最後の討論会では集まった街の方々からも様々な意見が出て、商店街の課題と、これからの未来について、意見交換の機会となりました。
〜最後に。こっそり上映会夜の部開催〜


夜もふけたころ、かえでくんが何やらごそごそやっているな・・・と思ったら、とんしょキッチンの壁をスクリーンにした上映会が行われていました!
みどりさんが階段を上ると、まるで映像の中に紛れ込んだよう。不思議な空間が広がっていました。
これで2010年の活動レポートは最後となります。
ご覧いただいた皆様、どうもありがとうございました。
また、来年お会いしましょう!
# by dopikankanonji | 2010-08-17 23:58 |
2010